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「うちの子、最近うまくなってるのかな…」「コーチに聞いても『順調です』としか言われない」——少年野球の保護者なら一度は感じたことがある悩みではないでしょうか。
守備パーソナルコーチとして100人以上を指導してきた経験から、家庭でできる「成長記録」の付け方をお伝えします。
なぜ「成長の記録」が必要なのか
少年野球は日々の練習の積み重ねですが、変化は緩やかなので「本当に成長しているか」が親からは見えにくいものです。記録を取ることで、次の3つが手に入ります。
- 小さな成長に気づける:1ヶ月前と比べて何ができるようになったかが可視化される
- 声かけの根拠になる:「頑張ってるね」ではなく「先月より捕球が安定してきたね」と具体的に褒められる
- コーチとの会話が深まる:「最近どうですか」ではなく「〇〇の動きは改善しましたか」と聞ける
家庭でできる成長記録のつけ方3ステップ
① 練習後に「今日できたこと」を1つだけ聞く
細かく聞きすぎると子どもも疲れてしまいます。「今日一番うまくいったプレーは?」の1問だけで十分です。
② 月1回、簡単な項目でチェックする
守備・打撃・走塁・メンタルの4分野で「今月伸びたこと」をメモしておくと、数ヶ〜月後に振り返ったとき成長が一目でわかります。
③ 記録は「良かったこと」だけに絞る
できなかったことを記録すると、見返すたびに気持ちが重くなります。伸びた点・できるようになった点だけを残すのがコツです。
ノートで記録するか、コーチのレポートを活用するか
手書きノートで十分続けられる家庭も多いですが、「継続が苦手」「コーチ目線の評価も知りたい」という場合は、担当コーチが記録・共有してくれる仕組みがあるかを聞いてみるのも一つの方法です。
私自身も個別指導の現場で、選手の成長を保護者に定期的に共有する取り組みを進めています。今後、より手軽に成長を見える化できる仕組みができ次第、このブログでもご紹介する予定です。
まとめ
成長は日々の中では見えにくいものです。だからこそ、小さな記録の積み重ねが「うちの子、ちゃんと伸びてるんだ」という安心感につながります。今日からできる範囲で、ぜひ始めてみてください。
📈 「うちの子、伸びてる?」を見える化する
成長は毎日見ていると気づきにくいもの。うえちコーチラボでは、指導者が選手の成長を記録し保護者に共有できる仕組み「成長簿」を運営しています。チームのコーチにご紹介いただくこともできます。