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「バットが滑る」「グリップがボロボロで手が痛い」「素振りのたびに手にマメができる」——バットのグリップテープは消耗品です。汗と摩擦で数ヶ月使うとベタつき・硬化・破れが起こり、握力や打撃フォームにまで影響します。
結論:グリップテープは消耗品。劣化サインが出たらすぐ交換
「滑る」「ベタつく」「めくれてきた」のどれか1つでも当てはまれば交換タイミングです。交換自体は10分程度、道具も少なく初めてでも失敗しにくい作業です。
グリップテープの劣化サイン
- 滑る・グリップ力が落ちた:スイング中にバットがずれる感覚がある
- 表面がベタつく・硬化している:汗と皮脂が染み込んで劣化した状態
- 端がめくれてきた・破れがある:巻き直しても持たない、交換のサイン
- 手にマメ・痛みが出る:グリップの摩擦・クッション性が失われている証拠
特に素振りを毎日する子どもは、市販バットに標準で巻かれているテープが3〜6ヶ月で劣化することも珍しくありません。
グリップテープ交換の手順(約10分)
ステップ1:古いテープを剥がす
端から丁寧に剥がします。粘着が残った場合は、乾いた布で軽くこすって取り除きます。
ステップ2:グリップエンドを外す(必要な場合)
バット底のゴム製グリップエンドは再利用できることが多いので、無理に破らず引き抜きます。
ステップ3:新しいテープを下から上へ巻く
バットの下(グリップエンド側)から上に向かって、テープを軽く引っ張りながら少しずつ重ねて巻いていきます。重なりが均一だと握った時の段差が気にならず、手になじみやすくなります。
ステップ4:グリップエンドを戻して完了
巻き終わりを押さえてグリップエンドを戻せば完了です。慣れれば次回から5分程度でできるようになります。
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交換時によくある失敗
- 引っ張りすぎて破れる:軽く張力をかける程度で十分です
- 巻く向きを間違える:下から上に巻かないと、握った時にめくれやすくなります
- 重なりが均一でない:段差ができて握り心地が悪くなります。最初の1〜2周でペースをつかみましょう
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グリップテープは数百円〜千円台で交換できる消耗品です。「滑る」「ベタつく」を感じたら我慢せず、早めの交換で安全にスイング練習を続けましょう。
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