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「土だらけのスパイクを玄関でそのまま放置」「翌週の練習でも同じ泥がこびりついたまま」——毎週末そんな状態になっていませんか?スパイクは正しい手入れをしないと、ソールの土噛みで滑りやすくなったり、革・合成皮革が硬化してひび割れたりして、寿命が半分以下になってしまいます。
結論:泥を「落とす」→「防ぐ」の2ステップで十分
① 練習後にブラシで土を落とす(濡れたまま放置しない)
② 乾いたら防水スプレーを一吹き(次の泥はねを弾く)
この2つを習慣にするだけで、スパイクの寿命は驚くほど延びます。
なぜスパイクは劣化が早いのか
少年野球のグラウンドは土・砂・時に赤土で、スパイクのソール(樹脂底)の溝に土が噛み込んだまま乾燥すると、ソールが割れやすくなります。またアッパー(甲の部分)に泥や汗が染み込んだまま放置すると、合成皮革がひび割れたり、天然皮革タイプはカチカチに硬化したりします。
「洗えばいい」と思われがちですが、水洗い後に防水処理をしないと、次の雨・泥ですぐにまた同じことの繰り返しになります。
スパイクの手入れ|3ステップ
ステップ1:練習後すぐにブラシで土を落とす(所要1分)
帰宅後、土が乾く前にブラシでソールの溝とアッパーの泥を払い落とします。乾いてから落とそうとすると、土が固着してブラシでも取れにくくなります。
ステップ2:月1回、しっかり乾燥させる
週末に使ったスパイクは、風通しの良い日陰で完全に乾かします。生乾きのまま放置すると雑菌が繁殖し、ニオイの原因にもなります(新聞紙を丸めて中に入れると乾燥が早まります)。
ステップ3:乾いたら防水スプレーを一吹き
ステップ1・2で汚れを落として乾かした後、屋外で防水スプレーを吹きかけます。表面をコーティングすることで、次の泥や雨をあらかじめ弾くようになり、汚れが染み込みにくくなります。
🧹 このルーティンに必要なのは2つだけ
① 土を落とす専用ブラシ(ソール用の硬い毛+アッパー用の柔らかい毛が1本になったタイプが便利)
① スパイクお手入れブラシをAmazonで見る(約700円)
② 乾かした後にかける防水スプレー(靴用の定番・大容量タイプ)
やってはいけないNG行動
- 洗濯機で丸洗い:金具やソールの変形、他の洗濯物への損傷の原因になります
- ドライヤーで急速乾燥:接着剤が緩み、ソールが剥がれる原因になります
- 室内でスプレーを使用:防水スプレーは必ず屋外・風通しの良い場所で使用してください
- 泥が付いたまま次の練習へ:土噛みが蓄積し、ソールの寿命を縮めます
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🧹 まずはブラシと防水スプレーから