「消防士って、副業できるの…?」
夫がそう言い出した夜のこと、今でも覚えています。
不安半分、期待半分。私たち夫婦はそこから動き始めました。
はじめまして。璃紗です。
夫は消防職員。元甲子園球児でスポーツメンタルトレーナーの資格を持つ、3児の父です。
このブログは、そんな夫の知識と私たち家族のリアルな体験を発信しています。
📋 この記事でわかること
- 消防士(公務員)の副業ルールのリアルな実態
- 公務員でも合法的にできる副業の種類
- 我が家が副業・ブログを始めた3つの理由
- 公務員家庭が情報発信するときの注意点
同じように悩む公務員家庭の方に、少しでも役立てば嬉しいです。
🚒 消防士の副業は「原則禁止」が現実
結論から言います。
⚠️ 地方公務員法 第38条
消防士を含む地方公務員は、任命権者の許可なく
報酬を得るいかなる事業・事務にも従事してはならない
「副業解禁」のニュースをよく見かけますが、あれは主に民間企業の話。
消防士・警察官・教員などは今もまだ厳しい制限が続いています。
夫の言葉:
「最初は何もできないのかと落ち込んだ。でも調べるうちに、できることが見えてきた。」
✅ 消防士でもできる副業はある
「ゼロではない」というのが正直な答えです。
① 不動産賃貸業
✅ 5棟10室未満であれば多くの自治体で許可なく行えます
我が家では戸建て1軒を購入して賃貸に出しています。
夫が不動産を選んだ理由はシンプルでした。
「消防士は体力仕事。いつまでも今と同じように働けるとは限らない。
働かなくても入ってくるお金の柱が欲しかった。」
② 情報発信・ブログ運営
ブログでの情報発信そのものは副業とはみなされません。
ただし収益化は自治体の判断によるのが正直なところ。
我が家では妻の私・璃紗がブログ運営者として運営しています。
💡 我が家がブログを始めた3つの理由
理由① 夫の専門知識を眠らせたくなかった
甲子園出場・内野守備コーチ・スポーツメンタルトレーナー。
夫にはこれだけの経験があるのに、消防署の外では誰も知らない。
「その知識、もったいなくない?」
私がそう言ったのが、すべての始まりでした。
理由② 3人の子どもの未来が不安だった
消防士の給与は安定しています。
でも3人を育てながら、教育費・老後・住宅費を全部賄えるか、正直不安でした。
副業収入という「第二の柱」が、家族の安心につながると考えました。
理由③ 副業規制緩和の波が来ている
2023年以降、国も地方公務員の副業規制緩和を少しずつ進めています。
「今のうちに準備しておけば、解禁されたときに一歩リードできる。」
そう考えて動き始めました。
⚠️ 公務員がブログをやるときの注意点3つ
| 注意点 | 我が家の対応 |
|---|---|
| 収益化は所属機関に確認する | 妻名義での運営を選択 |
| 職務上の情報は書かない | 個人的な体験・考えのみ発信 |
| 本業に支障をきたさない | 非番・休日のみコンテンツ提供 |
📝 まとめ
- 消防士の副業は原則禁止だが、できることはある
- 不動産賃貸・家族名義のブログは合法的な選択肢
- 副業規制緩和に備えて今から動くことが大事
消防士でも、家族の未来は変えられます。
できることから、少しずつ。
このブログでは夫の専門知識と私たち家族のリアルな体験を
包み隠さず発信していきます。
― 璃紗
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