守備・技術

少年野球の内野守備の基本|100人を指導したコーチが教える最初に覚える3つ

「うちの子、ゴロが全然捕れなくて…」「捕ってからの送球が毎回暴投になる」——少年野球の保護者からよく聞くお悩みです。

こんにちは、消防士をしながら少年野球チームで内野守備コーチをしている上地俊樹です。消防士の仕事も野球のコーチも、「基本の徹底」が命取りになる世界です。今回は守備の土台となる3つの基本を解説します。

なぜ内野守備の「基本」が大切なのか

少年野球でよく見る光景——構えができていないままボールが飛んできて、体が固まってしまう子ども。原因のほとんどは「構え方」と「動き出しの準備」ができていないことです。逆に言えば、基本さえ身につければ劇的に上達します。

基本①「良い構え」で半分は決まる

守備の基本中の基本が「構え」です。良い構えには次の3点が必要です。

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